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院内に流通する数多くの注射薬剤の管理運用を如何に間違いなく実行するかは、全ての医療機関に求められる重要な課題です。この難問題に対して完極的なシステムをご提案します。 |
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「バーコード」は現在得られる、最もローコストで普及している確実な方法。読み取り手段も安易で、既設設備を利用する事も可能。これを対象薬剤個々に印刷した「ラベル」を、院内流通の全薬剤に貼り付けましょう。「薬剤管理システム」の根幹を成す装置です。 |
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全自動薬剤ラベリング装置を中心とした「薬剤管理システム」で活躍する支援設備をご紹介します。 |
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従来の「ウエスターグレン法」に比べ、短時間、高精度、移し替え不要、連続測定が可能、記録通信機能搭載、パソコン大画面での多彩な表示機能、等従来にない高機能をご活用下さい。 |
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弊社製 予測演算式 迅速血沈計 QUICK EUE SESR-2001 を
高機能/高性能をそのままに 「8本立て」に小型化した装置です。
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採血後の採血管を専用混和器の上に“乗せる”だけで、測定器が要求する理想的な混和状態を簡単に得る事が可能です。 |
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自動血沈計の、予測演算機能を“目視用目盛り”に換算し、表示印刷して簡易型一本立て目視計測用に仕立てたものが、目視赤血球沈降速度測定器「NAKD-EYE(クリスタル アイ)」です。 |
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